釜石市議会 2022-12-16 12月16日-05号
したがいまして、もし仮に、今回の事態といいますか、今回私どもが1億700万円の追加補正をお願いするといったことを避けるためには、2つ方法があったと実は思ってございまして、1つは、造成事業をやった際に、全て取り切ってしまうことはできなかったのかと、もう一つは、こういった契約をするということを避けられなかったのかと、この2点だと思います。
したがいまして、もし仮に、今回の事態といいますか、今回私どもが1億700万円の追加補正をお願いするといったことを避けるためには、2つ方法があったと実は思ってございまして、1つは、造成事業をやった際に、全て取り切ってしまうことはできなかったのかと、もう一つは、こういった契約をするということを避けられなかったのかと、この2点だと思います。
夜間に脳梗塞を起こしたが、県立釜石病院では対応ができなく、大船渡病院に搬送され手術を受けたが重度の後遺症が残ったと、痛ましい事態が起きています。 また、県立病院は最大の信頼される医療機関であり、充実を図ってもらいたい。行政は口では命を守ると言うが、逆の方向を向いた施策を取っているとの厳しい声もあります。脳外科疾患に限らず、市民の声なき声がたくさんあります。
なお、釜石・大槌地域の有効求人倍率は、最初の緊急事態宣言が発令された令和2年5月には事業者の先行き不安等による求人数の減少により0.61倍を記録しましたが、その後徐々に回復をし、令和3年7月以降は1倍を超えて推移し、直近の令和4年10月には1.24倍となっております。
議長は首をかしげておりますけれども、実際、漁業者が船から岸壁に上がろうと思って落水したという事態も発生しております。それが、年齢、もう一つ俺より下だから、高齢といえば高齢だから何ですけれども、それが二度もそういうことにやっていますので、確かに、ここ11月は、しけ続きで、そういった状況を見る、言ってみれば機会があって、何度も出向いてみたんですけれども、以前から見ると、本当に波が入ってきています。
は、できるだけやっぱり正規の職員で適切な業務執行に当たるべきだというのがもともとあるわけでありますが、さらに悩ましいのは、働き方改革ということで合理化されているように私は理解するんですけれども、本人の事情によってフルタイムの勤務ができない、それは例えて言えば、例えば家事の問題、介護の問題だとか育児の問題だとか、様々な個人的な事情があろうかと思うんですけれども、そのことによってなかなかやっぱり大変な事態
このような事態についてどのように考えられるか、御答弁お願いいたします。 ○議長(福田利喜君) 当局答弁。 ◎市長(戸羽太君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 市長。 ◎市長(戸羽太君) 私からお答えをさせていただきたいと思います。
そういう事態が仮に起きたときには、その時点できちっと向き合って、いやいやあなた、自分も買いたいそうだが、宮古市はこういう計画を持っているからというふうに私はできると思います。だから、そういうふうな問題を残したままこれを進めるというのはどうかなというふうに思います。 そこで、市長は首かしげていますが、この駅前再開発計画、駅前とは書いていませんが、実際上そうですよね。
しかしながら、残念なことに本年度、一部職員による個人情報の漏えいが発覚し、釜石市民だけでなく、職員の皆様にも動揺が広がる事態となってしまったことは痛恨の極みであります。昨年度に引き続き山積している各種課題の解決に尽力をしつつ、市民からの信頼を取り戻すことは容易なことではありません。
この請願の趣旨は、3年にも及ぶこの新型コロナウイルス感染症拡大で、経済活動や国民生活に深刻な影響を及ぼし、医療をはじめとした社会保障、社会福祉体制の脆弱さが露呈され、国民の命と健康が脅かされる事態が繰り返されています。感染症対策を中心的に担う公立・公的病院の役割の重要性及び感染症病床や集中治療室の大幅な不足、医師、看護師、介護職員の人員不足、保健所、保健師の不足が引き起こされています。
まさに事態は「風雲急を告ぐ」状況であります。 現時点で、全漁連も岩手県漁連も放出反対の態度を崩しておりません。当然だと思います。また、東北市長会、岩手県市長会も、また多くの市町村議会も放出反対の態度を表明してまいりました。何よりも、関係者の理解を抜きにいかなる処分もしないという約束を無視し、先に工事ありきの東電・政府の対応は許すことができないと考えます。
実際に陸前高田市内でも、一度開所したところが、人が足りないので、閉鎖をしなければいけないという事態がこの間ずっとあったりして、実際に経営をされている方と直接お話もさせていただく機会もあるわけですが、いずれ人をお預かりするということでありますから、人が足りない、人手が足りないということになれば、当然ここは経営が立ち行かないというようなお話をいただいているところであります。
朝の欠食を肯定するものではありませんが、こうした事態への子育て支援策として、学校で昼食をしっかり提供する学校給食は大きな役割を担っていると考えます。 他方、私は、子育て支援策の一つでもあります学校給食費の無料化は、宮古市への移住を決意する大きな要素とも考えます。市長の認識と対応策を伺います。 最後の質問になりますが、ウォーキングの推進を通じた健康づくりについて伺います。
弔問を希望する各国から連絡が殺到し、外務省がその対応に追われる事態になり、自民党内等から国葬を求める声が上がったのが国葬の実施決定となった背景ではないでしょうか。 政府は、7月22日の閣議において、9月27日に日本武道館で、故安倍晋三国葬儀という名称で、無宗教形式で国葬を行うを決定しました。
保証人を不要とすることに伴うメリットといたしましては、入居手続が簡略化されたほか、保証人・保証期間を確保できないため入居できないといった事態が生ずることなく、住宅に窮する方々が人間関係や親族関係または経済的状況に左右されることなく、住宅の確保が可能となったものと考えております。
新型コロナウイルス感染症の第7波におきましては、これまでにない急速な感染拡大により、全国的に抗原検査キットの需要が急増し、検査機関において在庫が不足する事態となりました。岩手県では、国から配布された抗原検査キットを診療検査医療機関において活用することとして配布しており、発熱等の症状がある方が検査を受けられる体制を整備をいたしております。
◆17番(大坂俊君) それと、もう一点、世帯分離ということで、単独世帯が増えてきたということの答弁がありましたが、私もやっぱりその辺がかなりそういった事態を生んだという原因の大きな部分があるのかなと思っていました。といいますのは、もっとも世帯分離をするために、ある意味制度上被災者にしてみると得な点が大分ありましたので、ではこの際世帯分離しようというムードで世帯分離した部分があると思うのです。
◎市長(野田武則君) まず、週刊誌の件でございますけれども、まずはこうした事態に至っているということにつきまして、改めて議員の皆さんはじめ、市民の皆様方におわびをしなければならないと思っております。 特に、名前が特定されている方については、いろいろとうわさをされたり、あるいは中傷をされたりということもあるかと思います。そういった意味で、誠に残念なことだと思っております。
◎市長(野田武則君) ウィズコロナということでございますけれども、まずは、具体的な政策というのはまだございませんけれども、5月30日に、知事が緊急事態宣言を解除したということを受けまして、庁内でも、これからもっと経済活動にシフトしていこうということで、各部長さん方にはお伝えしております。
岩手県独自の緊急事態宣言が解除されたものの、経済活動への影響は大きく、回復には多くの時間を要するものと思います。 昨年11月に確認されたオミクロン株は、潜伏期間、発症期間とも短く、軽症で経過することが特徴で、自宅療養となることがほとんどでした。釜石保健所管内でもこの間、これまでよりも多くの感染確認がありましたが、現在の感染状況についてお聞きします。
我々人間への挑戦かと思われるほどの状況で世界中大変な事態となっておりますが、今般のロシアによるウクライナ侵攻により先は見通せません。 そうした世界が混沌としている中、身近なところで市職員による住民基本台帳に記載された個人情報並びに特定個人情報の漏えい事件が発生してしまいました。コロナどころの話ではなく、非常に腹立たしく怒り心頭です。公務員としてあるまじき行為だとの認識です。